平成30年度、いとう昌宏の役職
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
時折、「○○の会合に、他議員は来ているが、どうして
いとう昌宏は来ないのか」と、ご指摘を頂きます。
改めて、平成30年度のいとう昌宏の役職と、
責任範囲等ご案内します。
議会関係
総務委員会委員長 - 区議会総務委員会を主管
オリパラ推進特別委員会委員 - 東京オリンピック対応
自民党関係
副幹事長 - 自民党会派運営、区議会筆頭会派役員
として、区議会全体の運営等に対処
品川総支部総務会長 - 自民党品川支部の総務会長
地域関係
保護司会副会長 - 品川区保護司会の運営等
水神町会総務部長 - 水神町会の総務関係を主管
品川歯科医師連盟相談役 - 歯科医師会と区の調整等
自衛隊募集相談員品川支部副支部長 - 自衛隊募集
品川区自衛隊父兄会会長代理 - 自衛隊関係
大井消防団団本部部長 - 大井消防団の本部部長
大井サンピア商店街顧問 - サンピア商店街の活性化
等
この中で、大きなウエィトを占めているのが
品川区議会自民党副幹事長としての仕事です。
品川区議会は行政が運営、人事に責任を持つのではありません。
議会が主体的に行うものです。特に自民党は筆頭会派なので、他会派と調整しながら
品川区議会全体の運営に尽力しており、議会全般にかかる仕事が
副幹事長のいとう昌宏にもあります。
そして、品川区議会の特別委員会は「複数会派」の議員がその委員に選任され
責任を果たしています。
つまり、無所属議員と違い、いとう昌宏は「自民党、議会全体の運営」や
「特別委員会」に所属し、責任を果たしている分
そちらに時間を取られ、どうしても地域会合等に、お伺いできない場合があるのです。
代表的な例は、「品川区議会自民党・子ども、みらい」が行う
区内59団体からの「ヒヤリング」
延べ5日間の日程で、来年度予算に関する要望を聞きます、この間は、朝から夕方まで
区役所に缶詰となり、結果として、この間、設定される地域会合等は
欠席せざるを得なくなります。
つまり、いとう昌宏個人より、品川区の為、区議会の円滑な運営の為尽力していることを
ご理解い下されば、幸いです。