いとう昌宏後援会総決起大会報告


皆様、いかがおすごして゛しょうか?
2月のホームページ更新以来、予算特別委員会
各種選挙準備、決起大会打ち合わせ、動員等、多忙な日々でした。
過日開催されました、いとう昌宏後援会総決起大会について
後援会有志の方から、詳細な報告をいただきました。
今回、その一部を掲載致します。
改めて、決起大会に参加された皆様
ご尽力いただいたすべての皆様に心から感謝致します。
ありがとうございました。

「いとう昌宏後援会総決起大会」にご参加くださった皆様方に心から感謝 を申し上げます。

「真面目」、「誠実」な伊藤議員との人柄が、来賓各位の挨拶で改めて言及されました。
更 に、6期 24 年に亘る議員活動で、議長を含むあらゆる要職を経験し
現在は自民党幹事長と して自民党区議団をまとめている伊藤議員に
党や会派を超えて品川区議会を正しい方向 に導くリーダーとしての新たな期待が
高まっていることが確認されました。 そのためにも、当選に留まらず上位当選が必要です
7期目に向かう伊藤議員の満ち溢れる決意が参加者全員に伝わった総決起大会を起点として
大輪を咲かせられるよう、全力 投入して選挙戦に臨んでまいりましょう。
いとう昌宏後援会総決起大会が、3月 25 日(水)、大井町駅前「きゅりあん」1 階小ホールにて
開催されました。4月 26 日(日)の品川区議会議員選挙投票日を 1 カ月後に控え
後援会全体が 7期目の必勝に向けて一致団結すると共に
伊藤昌宏議員が並々ならぬ決意を表明することで、 選挙戦への門出となりました。
開会に先立って、総決起集会の雰囲気を高めていく催しが行われました。
オープニングは、ロッキーの主題歌に合わせて、前回選挙戦の様子を含めた最近 4 年間の
伊藤議員の活動スライドが上映されました。
続いて、4 年前の総決起大会同様、藤本秀三輪会の方々が、選挙戦の門出を祝して三味線で
伊藤議員の出身地福島県の民謡を披露しました。また
「マサヒロ節」(いとう昌宏議員の応援歌、 炭鉱節の替え歌)を
三味線の生演奏をバックに、参加者全員で手拍子をしながら合唱し、場を大いに盛り上げました。
7 時過ぎに始まった総決起大会では、多くの来賓が激励に駆けつけ
先陣を切った濱野健品川区長を皮切りに、石原宏高衆議院議員、川雅晴治自由民主党参議院議員
が激励の挨拶に立ち、丸川珠代議員、 髭の隊長で有名な佐藤正久議員といった
伊藤昌宏議員と親しい参議院議員からの祝電が披露されました。
続いて、田中豪都議会議員、家田隆弘品川歯科医師連盟理事長
小俣芳晴、小野学園 PTA 顧問、いとう昌宏後援会顧問でもある
浦山嗣雄品川区商店街連合会会長らの挨拶が続き
その後伊藤議員を支持して参加した多数の町内会長やいとう昌宏後援会役員らの
紹介が行われました。
来賓の激励を受けて登壇した伊藤議員は、総決起集会参加者へ御礼を述べるとともに
議会での活動報告をし、7 期に臨む意気込みを力強く語りました。
4年前の3・11 の震災を受けて、当選後、防災対策に真っ先に力を入れ
品川区災害対策基本条例を作ったこと、6500 回を超える議会発言によって多くの政策を実現させてきたこと
立会川の浄化事業はJRの協力を得て区のお金を一銭も持ち出さずに
今も続いていることなどを報告しました。直近の活動として、五反田駅前で横行している
客引き・客待ちに対する商店街の苦情に対応し、客引き防止条例を制定しようとしていること
更に、羽田空港の拡大増便に伴い予想される、品川区上空を飛行する際に出る騒音対策や
品川区が一部開催地となる東京オリンピック に向けての施策に積極的に取組み始めていることなどについても
報告を行いました。
「議員は勉強し、議会で発言し、政策を提言し、課題を解決し
地元の為に貢献するからこそ給 料をもらっている。それにも拘らず
議会では何ら発言せず、集票のために会合への顔見せだけをしているような議員もいる
自分は自民党幹事長として多忙なために、回りきれていない地域もあろうが
議会では誰よりも汗を流して活動している。7 期目も見事に当選して
更に品川区の発展の為に、全身全霊を捧げていきたい」と、溢れんばかりの情熱を力強く語りました。
伊藤議員の決意を受け、会場からは「頑張れ」の歓声が起こり、拍手が鳴り響きました。
最後に、いとう昌宏後援会青年部役員で品川歯科医師連盟副理事長の古川潤一郎氏の掛け 声で
全員起立して「ガンバロー・コール」を発声し、総決起集会を締めくくりました。

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