京浜東北線、東海道線から、いとう昌宏の実績が見れます!


皆様、いかがお過ごしでしょうか?
京浜東北線、東海道線車内から、いとう昌宏の実績が見れます。
それは、両線の下り線側、「品川駅から大井町駅」の沿線にある
「青色のパイプ」です
このパイプは、「立会川」を水質浄化して欲しい
区民要望が多くあり、いとう昌宏は「水質浄化を目的とした」
議会活動を展開して参りました。
その結果、品川区と東京都が協議し「東京駅地下水」を
日量「4500トン」立会川上流から流す計画が決定され
平成7年から毎日、立会川まで水を流しているパイプです
しかも品川区の負担は全くのゼロ
「設置工事費」「電気代」「メンテナンス代」はすべてJRの負担であり
加えて台風等の緊急時には「品川区の判断」で水を止めることが
出来ます。
つまり、品川区は全く負担無く、日量4500トンの水を立会川に導水し
川の水質浄化に役立てています。
皆様、京浜東北、東海道、各線にお乗りの場合ぜひ
「青色のパイプ」を見つけ、同時に「いとう昌宏の実績」を
思い起こして下されば、幸いです。

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